寒い家はだめだ
文鳥が割と普通に暮らせる家にしておくんなまし。
氏神様が土地のお祓いに来てくれました。
8月のことでした。いよいよ着工です。
神さまにお米と塩を。
相撲取りのように蒔きました。
この土地に縁もゆかりもない者ですが、土地を大事にしますので、
どうかよろしくお願いします。と。
ボウリング検査の杭を打ち込み、土台だけ作る職人が最初に来ました。
日に焼けて髪もボウズだったので
ドラゴンボールのクリリンみたいな人でした。
歯だけすごい白く見えました。
クリリンは今日これをやったね、などとトウチャンレトリバと話しました。
クリリンにはお茶とお菓子を持って現場観察させてもらいました。