手荒れの話
これでも良くなった方なんですが。
まだ良い状態とはいかなくて。
日々生活する中で
何にもしてないのに良くなったり
爪を切るのを忘れて
そしたら爪のピンクの部分が増えたり
指先の荒れが良くなったり
また爪を切ったら悪い状態に戻ったり。
調べた結果は
横から見て指の頭までは爪(白い爪)がある状態にすること
爪は指先を守っている(守るというのは水分保持や細菌感染などから守ってるってこと)
短すぎるのは良くないこと
ピンクの部分は延長することもあること
深爪は良くないこと
指先の荒れはクリームでは治らないこと
これが足の爪で深爪だと
踏ん張れなくなるそうです。
実は足の爪も靴下が破れるから
深爪系でした。
どおりでよくつまづいたり、足の小指をどこかにぶつけたり(自分で体の一部と認識してないから距離が取れない説あり)
そんなこともありました。
すでに死んでる組織だからと甘く見ていました。
なんでも存在する意味があるのですね。
長い爪は嫌いだけど、指の頭までは手入れをして長さを保とうとしています。
本当に、今までどうして調べなかったんだろう。
自分の頭を3発ぶん殴っておきました。
コロナやインフルの菌の知識もそうだけど
こういう病気とは関係なさそうな
なんでもないようなこと
是非、お子さんがおられる方は教えてあげて欲しいと思います。
大袈裟でなく
私は親を恨む部分が大きいですが
聞いてみると今でも知らないと言い張るので恨むのはやめました。
歯の磨き方
シャンプーの選び方
汗の匂いがどうしてでてしまうのか
すべてそのあたりは大分大きくなってから知ることとなりましたが
小さいうちから知っていたら
生きやすいと思います。